Come to me, V2 〜!
Good Bye 愛しのDas Keyboard
これだ〜!
キーキャップの基本的なカスタマイズ(色や印字の種類など)は$150に含まれます。商品ページにデザインツールが設置されています。私の場合職業柄数字を良く打ち込むのでテンキー付きの104-Key、かつMacレイアウト、そしてCmdやOption、Controlキーが識別しやすいように色を付けています。
さらにCommandに至っては指触りでわかるようにテクスチャーのついたキャップを注文しました。こちらは別売り。ひとつ$3〜5、到着後自分で交換する必要があります。キーキャップ交換用のプラーを1つ買いましたが、そもそもオマケでついていたようで滅多に使わないプラーを2つも手に入れてしまいました。
特殊キーのカラーリング。
コマンドは手触りでわかるようにした。
さらにさらにサウンドダンプナーの有無も選択できます。打鍵音を低減すると同時にストロークの距離を縮めます。ちなみに私は使っていません。
さらにx3、キーキャップにはオリジナルの印刷、刻印もしてくれます。詳しくはWASDで確認してください。
Flickrギャラリーもあるようです。
使用した感想ですがDas Keyboard同様Cherry青軸の軽快なチャカチャカ音が楽しめます。ストロークは若干深め、そして気持ち硬めな感じがします。個人的にはDas Keyboardの方が小気味よく打ち込めてベターな感じがします。青軸かつデフォルトの黒一色キーキャップを選ぶ人ならばDas Keyboardをお勧めします。
とはいえキーボード自体のデザイン、キーキャップのコーディネートされた色、なんだかわくわくする感じ、世界で1つのキーボードを持つ満足感、色および質感配置による作業効率の向上、トータルで考えておすすめです。
ちなみにキーキャップのみの販売もしてくれますのでお持ちのキーボードをカスタマイズすることも出来ます。
キャプスロックによりテンキー上中央が光ります。
左右は未確認(Num-lock Scroll-lockでしょう)。
スイッチの変更により各種OSに対応します。
裏面micro-usbで接続。
コード配置は左右後方合計5通りです。
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